鹿島−川崎が中止=再試合日程など、理事会で決定へ−Jリーグ(時事ドットコム)
12日に茨城・カシマサッカースタジアムで行われたJリーグ1部(J1)鹿島−川崎戦は、後半途中まで試合を行ったが、雨のため中止となった。再試合の日程や、どの時点から試合をやり直すかなどについては15日の理事会で決定する。
試合は川崎が3−1でリードし、後半29分に中断。約30分間待ったが、ピッチコンディションの回復が見込めないことから中止となった。不破信マッチコミッショナーは「審判団の4人が、選手の安全を考えて試合ができないと判断した」と、中止を決めた経緯を説明した。
J1で試合が中断、そのまま中止となったのは2004年の第2ステージ第7節の大分−名古屋戦以来。 (2009/09/12-22:36)
2009 Jリーグディビジョン1 第25節 鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ 試合中止のお知らせ(Jリーグ公式)
9月12日(土)開催の2009Jリーグディビジョン1 第25節
鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ(19:04キックオフ/県立カシマサッカースタジアム)は、大雨によるピッチコンディション不良のため、74
分(後半29分)に中断後、試合中止となりましたのでお知らせいたします。
なお、この試合の取り扱いについては、9月15日(火)の理事会にて決定いたします。
スカパーで観ていた限りでは、確かに一部水たまりが出来ていたけれども、あれで試合中断→中止にするなら、今年の九石で行われた試合の大半は中止で当然じゃねぇかと思えましたけどね(笑)
それから、積雪のある冬期に試合は出来ないですね。中止が多発します。
この試合の扱いは15日の理事会で決定するそうですが、ちょっと安易に決めすぎたのではないかと思います。
ちなみに、Jリーグの規約はここ(PDF)で読めます。誰でも読めます。
今回関係すると思われる箇所。
第62条〔試合の中止の決定〕
試合の中止は,主審が,マッチコミッショナーおよびホームクラブの実行委員と協議のうえ決定する.ただし,主審が到着する前にやむを得ない事情により試合を中止する場合は,マッチコミッショナーおよびホームクラブの実行委員が協議のうえ決定する.
第63条〔不可抗力による開催不能または中止〕
公式試合が,悪天候,地震等の天災地変または公共交通機関の不通その他いずれのチームの責にも帰すべからざる事由(以下「不可抗力」という)により開催不能または中止となった場合には,原則として再試合を行う.
第78条〔不可抗力による試合中止等の場合の費用の負担〕
すでに何らかの経費が発生している公式試合が,不可抗力により開催不能または中止となった場合には,ホームクラブにおいて発生した第75条第1号から第4号までの費用および入場料金払戻し手数料ならびに双方のチームにおいて発生した交通費・宿泊費はJリーグが負担する.
2009Jリーグ試合実施要項ってのもありますので貼っておきます。
第40条〔試合の中止および中断の決定〕
@ 試合の中止は,主審が,マッチコミッショナーおよびホームクラブの実行委員と協議のうえ決定する.ただし,主審が到着する前にやむを得ない事情により試合を中止する場合は,マッチコミッショナーおよびホームクラブの実行委員が協議のうえ決定する.
A 主審が試合の中断を決定した場合,ホームクラブは試合を再開することができるよう最善の努力をしなければならない.
第47条〔不可抗力による開催不能または中止〕
試合が不可抗力により開催不能または中止となった場合,その勝敗の決定方法は,理事会において協議のうえ決定する.
第48条〔開催不能または中止となった試合の記録〕
開催不能または中止となった試合の出場および得点は,記録されない.ただし,警告・退場の処分については規律委員会に委ねられるため,記録として残る場合がある.
あと、中止を伝えられた瞬間、逃げるようにロッカールームへ逃走(としか見えない)していった、オリベイラと選手達は笑えた。
それから、中止云々は別にして、見た目は綺麗な鹿島スタジアムが実は排水能力が大したことないことがわかりました。
アウスタやNACK5スタジアムでは、水たまりなんて出来ないもんね。

